Large Size Photo Gallry   ~Euro 1998,1999~ Vol.2

*写真をクリックすると横位置800×533、縦位置412×620ピクセルの写真が開きます。

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・サグラダ ファミリア

 ピレネーを越えてスペインへ。そして先ず訪れた大きな街がここバルセロナ。中心部にキャンプ場は無く15Km位離れた海岸のキャンプ場を拠点に3泊し街へ通った。今(2003年11月)思えばこの年の旅は情報収集が下手で多くのものを見ることなく通り過ぎてしまった。ここバルセロナでも観光案内所に行くでもなくサグラダファミリアを見学するに留まっている。もしもう一度イベリア半島を訪れたなら走る距離を半分にするか滞在日数を倍にして臨みたい。はたしてその日は来るだろうか?

1999.5.17
Barcelona ESPANA

49KB

・地中海の朝焼け

 バルセロナを出発して2日目のキャンプ場は海のすぐ近く。早朝、テントを出て浜に下りると朝焼けに海が染まっていた。
 自転車の旅は持てるフィルム数が限られるためポジを使っているにも拘らず段階露出はめったにしない。この写真もワンカットのみ。カメラの露出計と勘が頼りだ。でも旅の写真は出会いがすべて。待ったり変に工夫したりするのは好きじゃない。色々構図を変えて撮っても結局最初のやつが一番ピンときたりするんだよね。

1999.5.19
Mar Mediterraneo ESPANA

85KB

・赤い街アルバラシン

 アルバラシンはスペイン内陸のアラゴン地方にある城壁に囲まれた山間の小村である。この町は 石井崇著 「スペインからの絵はがき」 小学館 の中で紹介されていてぜひ訪れてみたい町の1つだった。町の中に足を踏み入れると狭い路地や階段が入り組んでまるで迷路の様だ。城壁に沿って丘へ上がると風が強かった。
 それにつけてもこの青い空、白い雲、赤茶けた山々…。寂寥感が一瞬体を包んだ。

1999.5.25
Albarracin ESPANA

69KB

・カンポ デ クリプターナの風車

 ドンキホーテでお馴染みの風車群もぜひ見たいもののひとつだった。広大な大地にぽつんぽつんとまるで海の中に浮かぶ小島のように現れる村を幾つも過ぎ目的のカンポ・デ・クリプターナに着く。ここから急な坂を街のてっぺんまで上るとやっと風車群がその姿を見せた。

1999.5.29
Campo de Criptana ESPANA

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・野宿の朝

 カンポ・デ・クリプターナからもう1つの風車の街コンスエグラに向かうはずが寝床探しにと紛れ込んだ道沿いに良い所が無く10Km以上進んでしまいコンスエグラは次回の旅の宿題になってしまった。さて寝床だが道から外れ畑の中の轍を辿り1Km近くも中に入った車道から見えない所に構える事にした。これだけ気を使ってもキャンプ場でない場所に泊まるのは緊張する。朝ゆっくり出来ないし冷たいビールもないけれど思わぬ素晴らしい景色に出会えるのはそんな心細い野宿の日、なのである。

1999.5.30
畑の中 ESPANA

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・サグレス

 サグレスはポルトガル南西端の岬の町である。後述のロカ岬はリスボンに近いので最果て感はこっちの方が強いように思う。
 上の写真もそうだが僕のセルフ写真は後ろ向きであることが多い。自然な感じを演出しているつもりだがどうだろう?この写真も"思えば遠くへきたもんだ"的雰囲気を作っている  つもり。

1999.6.13
Sagres PORTUGAL

71KB

・ここに陸地果て、海はじまる

 "Aqui.... Onde a terra se acaba e o mar comeca...."

 16世紀の詩人カモンイスの叙事詩の一説が刻まれた十字架の立つヨーロッパ最西端、ロカ岬に着いた。スタートのチューリッヒから約4,000Km、これより西へはもう走れないのだ。

1999.6.19
Cabo de Roca PORTUGAL

39KB

・ラメゴの朝焼け

 ラメゴはポルトの真西辺りにある内陸の町。あっ、ここも全然観光してないや。キャンプ場が5Km急坂を上った山の上にあって結局町には下らずじまいになってしまった。でもまあこの朝焼けが見られたからいいか。

1999.6.29
Lamego PORTUGAL

71KB

・聖地に集うサイクリスト

 ローマ、エルサレムと並ぶキリスト教の聖地サンチアゴ・デ・コンポステラ。最盛期には年間50万人が巡礼に訪れたという大聖堂の前でサイクリストが談笑していた。

1999.7.04
Santiago de Compostela ESPANA

80KB

・うねる道

 広い丘のずーっと向こうまでうねった道が続いているのが見える。この日はひたすらこの繰り返し。しかも向かい風。いい加減うんざりして自転車を投げ出すようにして止まり倒れこむ。ああ、後何回上って下ったら町に着くんだろう。

1999.7.14
Camino del Santiago ESPANA

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・教会とVelo

Veloとはフランス語で自転車のこと。スイスでも通じる言葉である。ピレネーの麓、巡礼の町オロロン・サント・マリーの大聖堂の門に停めてあったVelo。フランスではこんな渋ーいVeloが現役でたくさん走っている。

1999.7.19
Oloron Ste.Marie FRANCE

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