Passo di Gavia |
2621m |
ガヴィア/ガビア峠 |
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2006.08.21 |
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ルート |
Ponte di Legno 〜 峠 〜 Sta Caterina Valfurva 〜 Bormio |
(ちょっと大袈裟か?) |
Temuのキャンプ場から出発点となる町Ponte di Legnoの中央広場までは約5km、緩い上り坂でウォームアップにはちょうど良い距離だ。Ponte di Legnoの標高は1258m。峠へは17.4Kmで標高差は1363m、平均勾配7.8%の長丁場だ。午前8時半に広場を出発。狭い石畳の道で町を抜け川に沿って走る。しばらくは緩い勾配の道が続きPrecasaglioの分岐を通過、その先2つのコーナーでやや高度を上げ約4KmでPezzoとの分岐に着く。ここにはレストエリアと水場がある。休んでいると数人のサイクリストが追い越していく。ライダーも多い。驚くのはもう下ってくるサイクリストがいる事だ。いつ上ったの? |
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しばらく行くとトンネルが現れる。照明はなく真っ暗で上っているようだ。長さは600mくらいだろうか?そのままトンネルを抜けてもいいのだが左の崖に旧道らしき未舗装路があるのでそっちへ行ってみることにする。路面は荒れていて乗ることが出来ず押して歩く。古い道標があるので旧道であることは間違いないが道幅はかなり狭くこの断崖絶壁を車が走っていたとは想像し難いものがある。また錆付いた鉄棒に角材を渡しただけのガードレールは所々壊れていてオーバーハングする岩壁と相まって歩いていてとてもスリルがあった。いつトンネルが完成したのか分からないがこの旧道を往年のジロ・デ・イタリアの選手達も通ったのだろうか?路面はもう少しマシだっただろうけど大変だろうなあ、でも観るぶんにはすごい迫力だろうなあ、などとこの道の歴史に想いを馳せながら進んでいった。 |
トンネルの出口からの上りはか・な・り・きつい。ロードの人もチェーンをギリギリいわせて上って来る。天へ届くような急坂を上っていくとやがて峠の建物が見えてくる。そしてラストは勾配も緩くなり正面に綺麗な三角形の山(Corno dei Tre Signori 3360m)が見えてきてゴール! |
峠の山小屋(Rifugio Bonetta)の中に入ると暖炉に火が入っていてとても温かい。ここで大奮発してビールを注文しのんびり寛いでガヴィア峠に独り乾杯する。建物の壁には自転車関係のポスターや写真、サイン入りのレーサージャージ等が沢山掛かっていてこの峠の人気を物語っている。そのうちの1つにあの旧道らしき坂を上っているサイクリストの古いポスターがあった。やはりあの道がレースに使われた時代もあったのだ。 |
九十九折れの道を下りきるとSta Caterina Valfurvaの町に入る。ここでVal di Forni方面の道と別れ進行方向が西になると道幅が広くなりスピードも上がる。しかし今日の目的地ボルミオBormioはまだまだ先だ。 |
周辺のキャンプ場
Temu |
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料金 |
9.00ユーロ(2006年) |
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地面 |
やや傾斜ある草地 木々多少あり |
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設備 |
シャワー無料、なんとか熱 トイレ紙あり |
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フリーサイト |
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評価 |
★★★ |
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周囲の景色の良さと開放感のあるサイト、そしてガヴィア峠に行くための絶好の立地に星三つをあげよう。料金もイタリアにしては安い。なぜなら自動車やキャンピングカーとは別にサイクリストとライダー向けに安い料金設定があるからだ。えらい!! |