[PR]話題の履くだけ骨盤ダイエット:骨盤矯正スパッツ人気大爆発!2980円

Albulapass  

2312m

アルブラ峠

1999.08.28 & 2006.08.27

ルート

la Punt 〜 峠 〜 Bergun 〜 Filisur

ViaMichelin


Albulapassにて 2006.08.27

 せっかくのアルプス峠越え、出来ればからっと晴れた天気の良い日に走りたいものである。しかし長い旅の中ではどうしても巡り合わせが悪く雨の日に走らなければならない峠も出てきてしまう。そんな運の悪い峠が今回紹介するアルブラ峠だ。実はこの峠1999年にも逆から上っている。あの時も天気は悪かった。それにドイツ人のサイクリストと一緒に走ったのでメモも無くあまり峠自体の印象がない。なのでここに書くのは記憶に新しい2006年当時の印象である。
 アルブラ峠はスイス東部の主要都市クールと高級避暑地サンモリッツを結ぶ峠の1つである。もう1つの
ユリア峠は道幅も広く通年開通しているので物資の輸送や急ぐ車はこの峠を越える。そのためアルブラ峠は交通量が少なくサイクリスト向けである。事実、この峠越えルートはスイスの自転車道網Veloland Schweizの6番、Graubunden Routeのコースの一部になっている。また氷河急行の路線がほぼ同じルートを通っているので峠側の車道から石造りの鉄道橋の一部を見ることが出来る。



ここから上りが始まる 2006.08.27

 朝、Zernezを出発し峠の起点の町la Puntに着いたのは12時過ぎだった。小雨がぱらつき少し肌寒い。標高1680mのここでこれだから2300mを超える峠はさらに寒そうである。なかなか走り出す気になれなかったのだけど2人のローディーが勢い良く峠に向かって上っていくのを見て僕も出発することにした。道は取り付き点からいきなりの急坂九十九折れで一気に高度を上げていく。このコンテンツ内で勾配や標高差を書くときはいつもCyclingCols.comというサイトを参考にしているのだがそこのアルブラ峠のページを見ると6Kmで約560mの標高差を上ることが分かる。サイクリストなら体感として掴めると思うがこの平均勾配はかなり急である。



町がみるみる下になっていく 2006.08.27

 始めのうちは同じ斜面を上っていくので麓の村が小さくなっていくのが良く見える。その後3Km位走った辺りから道は谷に沿って奥へ奥へと峠に向かって上っていくようになる。さらに6Kmを過ぎた辺りからは広い高原状の地形になり勾配はぐっと緩くなる。この時早い段階でカッパを着ておいて助かった。峠方向から向かい風が吹き降ろしさらに冷たい雨が体を打つ。進むうちに風雨は強まり指はかじかんで感覚が薄れ、ずぶ濡れの顔は鬼の形相になり必死にペダルを回して峠を目指す。



峠が見えた! 2006.08.27

 峠手前の小さな湖の辺りが一番辛かった。持っていたデジタルカメラは防水なのだがそれを取り出す余裕もない。そしてガスって殆んど視界の聞かない前方にとうとう峠の小さな建物が見えてきてゴール!するとどうだろう、魔法でも解けたように雨が止み雲が途切れ青空まで見えてくるではないか!!うーん、なんて天気だ。でも助かったー。



鉄道の石橋と交差する 2006.08.27

 峠の小屋は土産物屋兼レストランで壁にガストハウスとの表記もあるから宿泊も出来るはず。またHospizとの文字もあり古くは救護所だったに違いない。こんな天気だが日曜なので車やオートバイが結構やって来る。そして下っている時に北側から上ってくるサイクリストにも多数すれ違った。皆サイドバックを付けていたので何かのグループだろう。北側の下りはとても長くて変化に富んでいる。見所はPredaという駅を過ぎてからの交差する鉄道石橋、古い民家に残る壁絵や彫刻が興味深いBergunの町並み、そしてその先の目も眩む断崖絶壁の狭路などである。


周辺のキャンプ場

Filisur

Islas

料金

15.50sf(2006年)

地面

平坦な草地 木々少

設備

シャワー 無料、熱! トイレ紙有

フリーサイト

評価

★★

 Filisurの市街地とは道路を挟んで反対側の谷を下った林間にあるキャンプ場。メインルートからは見えないので分かりづらいが町の反対側と覚えておけば辿り着けるだろう。入ってすぐのバーのカウンターがレセプションを兼ねている。ここでは簡単な食事も出来る。隣がサニタリー棟で広いサイトが両側に広がっている。奥にはプールもある。サニタリーは清潔で新しくトイレの便座を拭く消毒液まで備わっている。シャワーの湯は熱くて完璧。買出しは町の中心にコープがある。結構距離(約2Km)があるし上り坂なので先に買っておいた方が良いだろう。
 なおキャンプ場前の車道は自転車道に直接リンクしていてそのままクール方面に続いている。


SwissAlps

top

home


[PR]何かを探す前に無料占い:当たる!無料占い『スピリチュアルの館』